Problem Set についての協力は、授業の学術的な誠実さに関する方針に従って、その助けが自分の課題を他の人にやってもらうことにならない限りはクラスメートや他の人に助けを求めてもよいですが、それ以外は許可されません。
スタッフはCS50xへの提出物をランダムに監査しています。この方針に違反していると認定された学生はコースから除外されます。すでにCS50xを修了している受講者は、違反が見つかった場合、CS50証明書を永久に剥奪されます。
やるべきこと
- GitHubアカウントを使用してcode.cs50.io にログインし、画面の指示に従って、VisualStudioCode用に独自の「Codespace」を設定します。
- Codespaceが読み込まれたら、デフォルトで開いている[Welcome]タブをすべて閉じます
- Codespaceのターミナルで、SSH(cs50.readthedocs.io/github/#ssh )※1 の手順を完了し、CS50のいくつかのコマンドラインツールをCodespaceに設定します。
※1 日本語翻訳したページがあります。 - GitHubアカウントを使用してsubmit.cs50.ioにログインし、[Authorize]をクリックしてcheck50をアクティブにします。
- Codespaceのターミナルウィンドウで
update50
を実行して、Codespaceが最新であることを確認し、プロンプトが表示された場合、[Rebuild now]をクリックします - Helloを提出します。
- 次のいずれかを提出します。
- マリオ (プログラミングにあまり自信がない場合)
- マリオ (プログラミングに自信がある場合)
- 次のいずれかを提出します。
- Cash (プログラミングにあまり自信がない場合)
- Credit (プログラミングに自信がある場合)
〆切
2023年1月1日日曜日午後1時59分までに提出してください。
アドバイス
- クラスのWeek 1のソースコードを使って、Davidのプログラムを試してみてください。
- コードのスタイルを改善するためのヒントについては、 CS50のCのスタイルガイドを参照してください。
make
を使用してコードをコンパイルしたときにエラーが発生した場合は、最初に表示されたエラーを修正し、必要に応じてその他のエラーをチェックします。意味がわからない場合は、help50
に助けを求めてください。例えば、hello
をコンパイルしようとしてmake
を利用し
make hello
としてエラーが発生している場合は、代わりに以下を実行してみてください。
help50 make hello