Problem Set 6

問題セットについての協力は、授業の学術的な誠実さに関する方針に従って、その助けが自分の課題を他の人にやってもらうことにならない限りはクラスメートや他の人に助けを求めてもよいですが、それ以外は許可されません。

採点者はCS50xへの提出物をランダムに監査しています。この方針に違反していると認定された学生はコースから除外されます。すでにCS50xを修了している受講者は、違反が見つかった場合、CS50証明書を永久に剥奪されます。

やるべきこと

この問題セットを開始する前に、Lab 6 を完了していることを確認してください。

  1. PythonでHelloを提出します。
  2. 次のいずれかを提出します。
    1. マリオ in Python (プログラミングにあまり自信がない場合)
    1. マリオ in Python (プログラミングに自信がある場合)
  3. 次のいずれかを提出します。
    1. Cash in Python (プログラミングにあまり自信がない場合)
    1. Credit in Python (プログラミングに自信がある場合)
  1. PythonでReadabilityを提出します。
  2. PythonでDNAを提出します。

マリオの両方のバージョンを送信すると、2つのスコアのうち高い方が記録します。CashとCreditの両方を送信すると、2つのスコアのうち高い方が記録されます。

〆切

2021年12月31日金曜日11:59 PM (東部標準時) までに提出してください。

アドバイス

  • Week 6のDavidのプログラムを試してみてください。

学術的な誠実さ

  • Hello, Mario, Cash, Credit, Readabilityについては、あなた自身のC言語での実装や、他の人のC言語での実装を見るのは妥当でしょう。
  • Pythonでの他の人の実装を見るのは妥当ではありません。
  • これらの問題の目的は、新しい言語を自分自身に教えるということにほかならず、このような行為はシラバスの理にかなっているだけでなく、その目的に向かって奨励されていることを心に留めておいてください。
    • オンラインまたは他の場所で見つけた数行のコードを自分のコードに組み込む場合、これらの行自体が問題の回答となっておらず、そのコードの出所を引用する場合に限ります。
    • コース以外の指示、参考資料、技術的な問題の解決策についてはWebなどを参照してください。ただし、問題やあなた自身の最終的なプロジェクトに対する明確な解決策のためではありません。